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セール 巾着袋 招き猫 大入
¥2,378
18%OFF
18%OFF
大きさ:約縦20cm 横15cm ブローチ:約4cm×2.3cm 素材:生地、綿100% 紐、アクリル100% 詰め物、ポリエステル100% ブローチ金具、金属 お仕事の日、お休みの日 その日によって持ち物は違っていると思います ある日はたくさんの文房具が必要で ある日はお化粧道具にお菓子も持っていたい、と 思う日もあったりします そしてそれらの物をバッグから取り出そうとしたら 別の物がバサッと出てきたり 「持ち物を小分けできるような小物入れが欲しいなぁ」 と常々思っていたことから こちらの作品をつくり始めることになりました 袋物といえば真っ先に思い浮かぶのが巾着袋。 あまりにも定番の形だったため乗り気ではありませんでしたが 様々な形をつくってみてもこれがいいと思ったものはなく あらためて巾着袋をつくってみたところ 使い方は簡単だしさっと取り出せて、かさばらなくて軽い。 柄によって何が入っているか覚えやすいし巾着袋いいかも と思いましたのでこちらの形に決めてつくることにしました こだわりポイントは使いやすいちょうど良い大きさであることと 丈夫なようにと生地を二枚仕立てにしたことでした 「つくりがしっかりしていますね」 「入園、入学の贈り物にしました」 お客様からはそのようなご感想もいただきました 商品ごとに生地が違うので 型紙は微調整をしてその都度、つくり直しています 生地は水通しをしてから裁断しているのですが 生地の水通しとは予め生地に水を含ませて乾かすことで 縮みにくくになるとされている方法になります 縫製は工業用ミシンを使っているのですが 工業用ミシンはプロフェッショナル用の道具ですので 本格的な仕上がりを感じて頂けるのではないかなと思います ペットは飼っておらず、喫煙者も居ない環境で制作しています 同じ生地の仕入れが不可能なため再販出来ない商品となっております 日陰のお部屋にて防虫剤(無臭)と乾燥剤を入れた収納ケースで 商品保管をしております 猫といえば?と連想されるものから思わず 唐草模様を合わせてしまいました 洋風の猫ちゃんには似合わないのに 和風の猫ちゃんには違和感がないこちらの唐草模様。 唐草模様は日本ではツタ植物とされていますが 世界各国で古くから使われている柄で モチーフにされている植物は様々なようです ツタは壁をも這っていくたくましい成長ぶりや 建物を庭園さながらの姿にしてくれるので個人的にも好きな植物です 大入モチーフはブローチになっていますので取り外し可能です [ 巾着袋コラム ] 日本では古くから馴染みの深い巾着袋 巾着袋は縄文時代の頃には使われていたそうで 時代劇では巾着袋が小銭入れとして扮しているシーンを見たことがあります 身近なところでは給食袋や体操着入れはこの形だったなぁと 懐かしく思い返される方も多いのではと思います 布を袋状にしたものが巾着袋となるわけですがその構造を あらためて観察をしてみますと 紐を伸ばしたり絞ったりすると開閉するデザインになっていて 物が入っていない時はぺたんこになるという 機能性、実用性ともによくできた形だと再認識いたしました そして用途にさえ合っていれば革、綿、絹、化繊など 幅広い種類の生地でつくることができることも長所だと思います 縄文時代から使われてきたこの形はなぜ現在まで存在しているのか? という理由がわかった気がしました ブローチがついていないタイプもございます https://ichifuku.thebase.in/items/23618594 恐れりますがセール品はおひとりさま合計2点までのご購入とさせて頂いております お年玉価格は令和5年12/31~令和6年1/13日までとさせていただきます
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セール 巾着袋 招き猫
¥1,850
26%OFF
26%OFF
大きさ:約縦20cm 横15cm 素材:生地、綿100% 紐、アクリル100% お仕事の日、お休みの日 その日によって持ち物は違っていると思います ある日はたくさんの文房具が必要で ある日はお化粧道具にお菓子も持っていたい、と 思う日もあったりします そしてそれらの物をバッグから取り出そうとしたら 別の物がバサッと出てきたり 「持ち物を小分けできるような小物入れが欲しいなぁ」 と常々思っていたことから こちらの作品をつくり始めることになりました 袋物といえば真っ先に思い浮かぶのが巾着袋。 あまりにも定番の形だったため乗り気ではありませんでしたが 様々な形をつくってみてもこれがいいと思ったものはなく あらためて巾着袋をつくってみたところ 使い方は簡単だしさっと取り出せて、かさばらなくて軽い。 柄によって何が入っているか覚えやすいし巾着袋いいかも と思いましたのでこちらの形に決めてつくることにしました こだわりポイントは使いやすいちょうど良い大きさであることと 丈夫なようにと生地を二枚仕立てにしたことでした 「つくりがしっかりしていますね」 「入園、入学の贈り物にしました」 お客様からはそのようなご感想もいただきました 商品ごとに生地が違うので 型紙は微調整をしてその都度、つくり直しています 生地は水通しをしてから裁断しているのですが 生地の水通しとは予め生地に水を含ませて乾かすことで 縮みにくくになるとされている方法になります 縫製は工業用ミシンを使っているのですが 工業用ミシンはプロフェッショナル用の道具ですので 本格的な仕上がりを感じて頂けるのではないかなと思います ペットは飼っておらず、喫煙者も居ない環境で制作しています 同じ生地の仕入れが不可能なため再販出来ない商品となっております 日陰のお部屋にて防虫剤(無臭)と乾燥剤を入れた収納ケースで 商品保管をしております [ 招き猫の巾着袋 ] 猫といえば?と連想されるものから思わず 唐草模様を合わせてしまいました 洋風の猫ちゃんには似合わないのに 和風の猫ちゃんには違和感がないこちらの唐草模様。 唐草模様は日本ではツタ植物とされていますが 世界各国で古くから使われている柄で モチーフにされている植物は様々なようです ツタは壁をも這っていくたくましい成長ぶりや 建物を庭園さながらの姿にしてくれるので個人的にも好きな植物です 大入のモチーフはブローチになっていますので取り外しができます [ 巾着袋コラム ] 日本では古くから馴染みの深い巾着袋 巾着袋は縄文時代の頃には使われていたそうで 時代劇では巾着袋が小銭入れとして扮しているシーンを見たことがあります 身近なところでは給食袋や体操着入れはこの形だったなぁと 懐かしく思い返される方も多いのではと思います 布を袋状にしたものが巾着袋となるわけですがその構造を あらためて観察をしてみますと 紐を伸ばしたり絞ったりすると開閉するデザインになっていて 物が入っていない時はぺたんこになるという 機能性、実用性ともによくできた形だと再認識いたしました そして用途にさえ合っていれば革、綿、絹、化繊など 幅広い種類の生地でつくることができることも長所だと思います 縄文時代から使われてきたこの形はなぜ現在まで存在しているのか? という理由がわかった気がしました 大入のモチーフがついているタイプもございます https://ichifuku.thebase.in/items/11592216 恐れりますがセール品はおひとりさま合計2点までのご購入とさせて頂いております お年玉価格は令和5年12/31~令和6年1/13日までとさせていただきます
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セール 巾着袋 水玉
¥1,968
18%OFF
18%OFF
大きさ、約:縦20cm 横15cm 素材:生地、綿100% 紐、アクリル100% お仕事の日、お休みの日 その日によって持ち物は違っていると思います ある日はたくさんの文房具が必要で ある日はお化粧道具にお菓子も持っていたい、と 思う日もあったりします そしてそれらの物をバッグから取り出そうとしたら 別の物がバサッと出てきたり、、 「はぁ~バッグの中が綺麗にできないかなぁ~」 そのようなことを日常茶飯事に繰り返していたことから こちらの商品をつくり始めることとなりました 袋物といえば真っ先に思い浮かぶのが巾着袋。 でもド定番だし、、と巾着袋をつくることは 最初はさほど乗り気ではありませんでした しかしながら様々な形をつくってみても これだ!と思ったものはありませんでした よし、原点回帰だと思い立ち 改めて巾着袋をつくってみたところ かさばらないし、軽いし、 使い方は簡単だからさっと取り出せるし、 生地の柄違いでで何が入っているか覚えやすいし 巾着袋いいやんという結論に至り 定番の底力を知った瞬間でもありました お客様からは下記のようなご感想も頂きました 「つくりがしっかりしていますね」 「入園、入学の贈り物にしました」 私物の使い方では手帳と筆記具、 お菓子の小物入れとして使っていたりします 巾着袋をつくるうえでのこだわりポイントは 大きすぎず、小さすぎない、ちょうど良い大きさであること 生地を二枚仕立てにしたことでした 大きすぎても小さすぎても使いづらい、と思っていたので つくっては使ってみるを繰り返し、試作を何度もしました また、裏地はあったほうがかわいいし しっかりするしと思って 生地は二枚仕立てにしたのですがそれも正解だったと思います 二枚仕立てにしたことで丈夫さも兼ね備えることができたと実感しています そして縫製には工業用ミシンを使っているのですが 主に縫製のプロフェッショナルで使われているだけあって 仕上がりが本格的になることがとても気に入っています また、商品ごとに生地が違いますので 微調整が必要なので型紙を少しづつ変えながら製作しています 生地の水通しとは予め生地を水通しをすることで 生地が縮みにくくになるとされている方法なのですが プリントの擦れやネップ(糸のつぶ)のチェックも兼ねて 生地は水通しを済ませてから制作するようにしています 同じ生地の仕入れが不可能なため、再販売が出来ない商品となっております ペットは飼っておらず、喫煙者も居ない環境で制作をしています 日差しがあたらないお部屋で商品保管をしております こちらの作品の生地は水色に絞り調の水玉が 爽やかな色柄で和風な感じの水玉柄です 大人の方も、もちろんお使い頂けるのですが 夏のお祭りなど、お子様が浴衣をご着用される際に 小物入れ(巾着バッグ)としてお持ち頂いても かわいいのではないかなと思い、 内側の生地はピンクのお色味を合わせてみました 日常生活では小物入れにして頂いたり 給食袋として贈り物にして頂いても良いかもしれません [ 巾着袋コラム ] 日本では古くから馴染みの深い巾着袋。 巾着袋は縄文時代の頃には使われていたそうで 時代劇では巾着袋が小銭入れとして扮しているシーンを見たことがあります 身近なところでは給食袋や体操着入れはこの形だったなぁ~と 懐かしく思い返される方も多いのではないかなと思います 私にとって巾着袋は小さい頃よりとても身近にあった生活雑貨であったため その良さに気づくまで随分と時間がかかったもんだ、 なんでもっと早くに気づけなかったんだろう、、と思いました 薬味や山菜が大人になって「おいしい」と感じるように 若かりし頃にはわからなかった魅力がここにも! と思えたことのひとつでした 布をくるりと袋状にしたものが巾着袋となるわけですが あらためてその構造を観察をしてみますと 紐を伸ばしたり絞ったりすると開き口が 開閉するデザインになっていて 物が入っていない状態はぺたんこになるという、 よく考えると機能性めっちゃ高いよね、と思いました さらに用途にさえ合えば革、綿、絹、化繊など 幅広い種類の生地でつくれることも巾着袋の良さだと思います それらのことを含めて考えてみますと 縄文時代から使われてきたこの形は なぜ古代から現在に至るまで使われているのか? という理由がわかった気がいたしました 恐れりますがセール品はおひとりさま合計2点までのご購入とさせて頂いております お年玉価格は令和5年12/31~令和6年1/13日までとさせていただきます
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セール 巾着袋 チェック
¥1,968
18%OFF
18%OFF
大きさ、約:縦20cm 横15cm 素材:生地、綿100% 紐、アクリル100% お仕事の日、お休みの日 その日によって持ち物は違っていると思います ある日はたくさんの文房具が必要で ある日はお化粧道具にお菓子も持っていたい、と 思う日もあったりします そしてそれらの物をバッグから取り出そうとしたら 別の物がバサッと出てきたり、、 「はぁ~バッグの中が綺麗にできないかなぁ~」 そのようなことを日常茶飯事に繰り返していたことから こちらの商品をつくり始めることとなりました 袋物といえば真っ先に思い浮かぶのが巾着袋。 でもド定番だし、、と巾着袋をつくることは 最初はさほど乗り気ではありませんでした しかしながら様々な形をつくってみても これだ!と思ったものはありませんでした よし、原点回帰だと思い立ち 改めて巾着袋をつくってみたところ かさばらないし、軽いし、 使い方は簡単だからさっと取り出せるし、 生地の柄違いでで何が入っているか覚えやすいし 巾着袋いいやんという結論に至り 定番の底力を知った瞬間でもありました お客様からは下記のようなご感想も頂きました 「つくりがしっかりしていますね」 「入園、入学の贈り物にしました」 私物の使い方では手帳と筆記具、 お菓子の小物入れとして使っていたりします 巾着袋をつくるうえでのこだわりポイントは 大きすぎず、小さすぎない、ちょうど良い大きさであること 生地を二枚仕立てにしたことでした 大きすぎても小さすぎても使いづらい、と思っていたので つくっては使ってみるを繰り返し、試作を何度もしました また、裏地はあったほうがかわいいし しっかりするしと思って 生地は二枚仕立てにしたのですがそれも正解だったと思います 二枚仕立てにしたことで丈夫さも兼ね備えることができたと実感しています そして縫製には工業用ミシンを使っているのですが 主に縫製のプロフェッショナルで使われているだけあって 仕上がりが本格的になることがとても気に入っています また、商品ごとに生地が違いますので 微調整が必要なので型紙を少しづつ変えながら製作しています 生地の水通しとは予め生地を水通しをすることで 生地が縮みにくくになるとされている方法なのですが プリントの擦れやネップ(糸のつぶ)のチェックも兼ねて 生地は水通しを済ませてから制作するようにしています 同じ生地の仕入れが不可能なため、再販売が出来ない商品となっております ペットは飼っておらず、喫煙者も居ない環境で制作をしています 日差しがあたらないお部屋で商品保管をしております この巾着袋は男女兼用で使えるように 「定番色とシンプル」をコンセプトにつくってみました ネイビーがベースのお色ですので 老若男女のどなたにでもお使い頂けて、 男性へのプレゼントにも良いと思います 内側布はこれまた定番のバンダナ柄なのですが バンダナ柄は主にペイズリー模様からできていて、 モチーフは勾玉だそうでその起源はインドにあるそうです、 この生地のバンダナ柄は線が細かく繊細な印象があります 表生地は小さめのチェックでナチュラルな感じです チェック&バンダナ柄の組み合わせがどこかNYぽい気がいたします [ 巾着袋コラム ] 日本では古くから馴染みの深い巾着袋。 巾着袋は縄文時代の頃には使われていたそうで 時代劇では巾着袋が小銭入れとして扮しているシーンを見たことがあります 身近なところでは給食袋や体操着入れはこの形だったなぁ~と 懐かしく思い返される方も多いのではないかなと思います 私にとって巾着袋は小さい頃よりとても身近にあった生活雑貨であったため その良さに気づくまで随分と時間がかかったもんだ、 なんでもっと早くに気づけなかったんだろう、、と思いました 薬味や山菜が大人になって「おいしい」と感じるように 若かりし頃にはわからなかった魅力がここにも! と思えたことのひとつでした 布をくるりと袋状にしたものが巾着袋となるわけですが あらためてその構造を観察をしてみますと 紐を伸ばしたり絞ったりすると開き口が 開閉するデザインになっていて 物が入っていない状態はぺたんこになるという、 よく考えると機能性めっちゃ高いよね、と思いました さらに用途にさえ合えば革、綿、絹、化繊など 幅広い種類の生地でつくれることも巾着袋の良さだと思います それらのことを含めて考えてみますと 縄文時代から使われてきたこの形は なぜ古代から現在に至るまで使われているのか? という理由がわかった気がいたしました 表示はお値引き後の価格になります 恐れりますがセール品はおひとりさま合計2点までのご購入とさせて頂いております お年玉価格は令和5年12/31~令和6年1/13日までとさせていただきます
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セール 巾着袋 富士山
¥1,900
24%OFF
24%OFF
大きさ:縦20cm 横15cm 素材:生地、綿100% 紐、アクリル100% メイク小物やお菓子など、バッグの中のごちゃごちゃに 困られたご経験はないでしょうか? 幅広い用途に使えて、 バッグから取り出した時にも素敵だなと感じるような シンプルな小物入れが欲しいなぁ との自身の悩み事から製作が始まりました 袋物の定番、といいますと 真っ先に浮かびますのが巾着袋 やっぱり定番の形はすごいと気づくまで たくさんの試作を重ねて現在の作品に辿り着きました 技術や芸事は基本が一番難しいといわれていますが 私もこちらの作品を通して それらを実感することも多かったです その理由は生地の厚み具合や質感などによって 型紙や糸調子、縫製のスピードなど 様々な微調整が必要になってきます ですので作品ごとに型紙を変えてみたり 調節を加えながら製作を行っています 巾着袋の大きさにつきましては バッグ用のポーチとして使いたかったので サイズ感をちょうど良い感じで 収まるような大きさにしてみました また生地が一枚ですと なんとなく頼りない感じがありましたので 生地を裏表の二枚仕立て仕様にしてみました こちらの型の巾着袋は私も便利に使っておりまして 普段はメモ帳と筆記具入れにしてみたり、 お菓子などの小物入れとして使っております 旅行時には下着やウェットティッシュなど 小物入れとして使っており 持ち歩きたい収納したい物によって フレキシブルに対応してくれるのが 巾着袋の良さかなと実感しています こちらの作品は一富士、二鷹、三茄子 初夢ことばでおなじみ富士山柄のポーチです 白と青のお色味ですので爽やかな印象の富士山ですが 銭湯のタイルに描かれているような感じもあって どこか懐かしい雰囲気もある富士山だなぁと思います サラリとしている質感の生地です 富士山といいますとやはり雪帽子をかぶった様子が 印象に残る美しいお姿ですが お山は自然でもありますのでおやすみになった時にも 頭上に星をちりばめたいとのコンセプトで 内側にはゴールド色で 星のような模様の生地を合わせてみました トレッキングをされている方への贈り物や 海外へのお土産にして頂いても最適かもしれません☆ 写真の作品では日の出富士山の絵柄が 右上の配置となっておりますが 裁断時の関係で日の出富士山が 違った場所にある商品もございます それぞれ巾着袋には日の出富士山が 必ずあるように裁断をしておりますのでご安心くださいませ 縫製には服飾のプロフェッショナル現場でも使われております 工業用ミシンで縫っています また、生地は水通しを済ませてから制作をしています 生地の水通しとは生地を水に浸して乾燥させると 縮み防止になるとされている方法です また、同じ色柄の生地の仕入れが不可能なため、 再販売が出来ない商品となっております [ 巾着袋コラム ] 日本人に馴染みの深い巾着袋 巾着袋は縄文時代には既に使われていたそうで 時代劇ではお金を入れているシーンをよく見かけますよね 巾着袋の使い方は簡単で紐をを引っ張るだけで開閉することが出来 使わない時はぺたんこになるという小物です シンプルイズベストというのはこうゆうことなのかな 機能性が高いよく出来た形なのだな~と感心したのでありました ですので古代から現在までこの形が残っていて 使われている理由もわかった気がいたしました 型紙、裁断、縫製など制作は全て作者本人が行っています 商品は複数ではあるものの量産することはできませんため ほぼ一点もの(オリジナル・スペシャリテ)に近いかと思います そのため誠に恐れ入りますがこちらのお値段とさせて頂いております どうぞよろしくお願いいたします 恐れりますがセール品はおひとりさま合計2点までのご購入とさせて頂いております お年玉価格は令和5年12/31~令和6年1/13日までとさせていただきます
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セール 巾着袋 桜餅
¥2,210
15%OFF
15%OFF
大きさ:縦20cm 横15cm 素材:生地、綿100% 紐、アクリル100% お仕事の日、お休みの日 その日によって持ち物は違っていると思います ある日はたくさんの文房具が必要で ある日はお化粧道具にお菓子も持っていたい、と 思う日もあったりします そしてそれらの物をバッグから取り出そうとしたら 別の物がバサッと出てきたり、、 「はぁ~バッグの中が綺麗にできないかなぁ~」 そのようなことを日常茶飯事に繰り返していたことから こちらの商品をつくり始めることとなりました 袋物といえば真っ先に思い浮かぶのが巾着袋。 でもド定番だし、、と巾着袋をつくることは 最初はさほど乗り気ではありませんでした しかしながら様々な形をつくってみても これだ!と思ったものはありませんでした よし、原点回帰だと思い立ち 改めて巾着袋をつくってみたところ かさばらないし、軽いし、 使い方は簡単だからさっと取り出せるし、 生地の柄違いでで何が入っているか覚えやすいし 巾着袋いいやんという結論に至り 定番の底力を知った瞬間でもありました お客様からは下記のようなご感想も頂きました 「つくりがしっかりしていますね」 「入園、入学の贈り物にしました」 私物の使い方では手帳と筆記具、 お菓子の小物入れとして使っていたりします 巾着袋をつくるうえでのこだわりポイントは 大きすぎず、小さすぎない、ちょうど良い大きさであること 生地を二枚仕立てにしたことでした 大きすぎても小さすぎても使いづらい、と思っていたので つくっては使ってみるを繰り返し、試作を何度もしました また、裏地はあったほうがかわいいし しっかりするしと思って 生地は二枚仕立てにしたのですがそれも正解だったと思います 二枚仕立てにしたことで丈夫さも兼ね備えることができたと実感しています そして縫製には工業用ミシンを使っているのですが 主に縫製のプロフェッショナルで使われているだけあって 仕上がりが本格的になることがとても気に入っています また、商品ごとに生地が違いますので 微調整が必要なので型紙を少しづつ変えながら製作しています 生地の水通しとは予め生地を水通しをすることで 生地が縮みにくくになるとされている方法なのですが プリントの擦れやネップ(糸のつぶ)のチェックも兼ねて 生地は水通しを済ませてから制作するようにしています 同じ生地の仕入れが不可能なため、再販売が出来ない商品となっております ペットは飼っておらず、喫煙者も居ない環境で制作をしています 日差しがあたらないお部屋で商品保管をしております こちらの作品の絵柄は桜餅、なんですが 関東方面へずっとお住まいでいらっしゃいましたら これが桜餅?!と驚かれるかもしれません。 絵柄の桜餅は関西風でして、 中身はあんこ、外はもち米で出来ているという 和菓子スタイルなのであります 3月くらいになりますと和菓子屋さん、スーパーなどで 三色団子の隣にこちらの風貌の桜餅が並んでおりまして その柔らかな色どりを見て「今年も春が来たなぁ」と いそいそと桜餅を手に取りますとお会計を済まし 4月の桜を待たずして春の食欲を先取りするのであります こちらの巾着袋はそんな関西風桜餅の絵柄でしたので 桜餅には煎茶か抹茶がさぞがし相性抜群だろうと思い 内側の生地のお色味にはお茶のような緑色を合わせてみました お抹茶のようなお色ですので大人な感覚もあるお色味だと思います 関東の桜餅もいつか食べてみたいなぁと思う今日この頃です [ 巾着袋コラム ] 日本では古くから馴染みの深い巾着袋。 巾着袋は縄文時代の頃には使われていたそうで 時代劇では巾着袋が小銭入れとして扮しているシーンを見たことがあります 身近なところでは給食袋や体操着入れはこの形だったなぁ~と 懐かしく思い返される方も多いのではないかなと思います 私にとって巾着袋は小さい頃よりとても身近にあった生活雑貨であったため その良さに気づくまで随分と時間がかかったもんだ、 なんでもっと早くに気づけなかったんだろう、、と思いました 薬味や山菜が大人になって「おいしい」と感じるように 若かりし頃にはわからなかった魅力がここにも! と思えたことのひとつでした 布をくるりと袋状にしたものが巾着袋となるわけですが あらためてその構造を観察をしてみますと 紐を伸ばしたり絞ったりすると開き口が 開閉するデザインになっていて 物が入っていない状態はぺたんこになるという、 よく考えると機能性めっちゃ高いよね、と思いました さらに用途にさえ合えば革、綿、絹、化繊など 幅広い種類の生地でつくれることも巾着袋の良さだと思います それらのことを含めて考えてみますと 縄文時代から使われてきたこの形は なぜ古代から現在に至るまで使われているのか? という理由がわかった気がいたしました 恐れりますがセール品はおひとりさま合計2点までのご購入とさせて頂いております お年玉価格は令和5年12/31~令和6年1/13日までとさせていただきます
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セール レターポーチ 富士山
¥2,002
23%OFF
23%OFF
大きさ:縦11cm 横20cm ポケットの高さ9cm 厚み8mm 素材:表地、裏地 綿100% 芯、マジックテープ ポリエステル100% バッグの中からお化粧ポーチをドサッと取り出すのは恥ずかしい でもチーク、リップとかはよく使うから 取り出しがスマートに出来る小物用のポーチってないのかな ビスケットや飴なども持っていきたい時もあるし 簡素化していてそして素敵に見えるポーチが欲しいなぁ との自身の困りごとから こちらの作品をつくるきっかけとなりました こちらのポーチはなんてことのない、 ごくごく普通の形のポーチなのですが 「使いやすさ」を追い求めて出来たのがこの形だったのです ああでもないこうでもないと様々な形もつくってみたのですが どれも納得がいかず、、 シンプルであることの底力とでも言うのでしょうか 結局こちらの形が一番使いやすかったため、 この形でつくっていこうと製作を始めました また、試作の時点で苦悩したことがあります こちらの形は一見、とても簡単に縫えるようなビジュアルですが シンプルだからこそ難しいという 改めて基本形をつくることの難しさにも直面した作品でもありました 例えますと長時間、姿勢良く立っていることや 文字を何時間も綺麗に書き続けるといったことなどは それは大変だな、、とご想像頂けるのではないかと思います それらのことのようにこちらの作品も同じで 真っすぐ切る、直線で縫う、といった作業工程が 最も重要とされる形であるといったことがわかった瞬間でした 現在、販売をしておりますレターポーチは 全て同じ形に見えるかもしれないのですが 使う生地によってそれぞれ特性がありますので 作品ごとに型紙を少し変えるといった手法で製作をしています そして生地の重ね方においても工夫を施しておりまして 生地の間に柔らかめの芯をはさんでいるのですが その理由は生地二枚だけを使っているよりも 芯を挟んでいるほうが比較的、 しっかりとした仕上がりになりますことと 持った時の感触が心地よいのではないかなと思いましたので そのような仕様とさせて頂きました そして肝心の持った感じは?といいますと ほんのりふわっとした感触をお楽しみ頂けるのではないかなと思います こちらのポーチはおかげさまで 2012年から販売以来ご好評を頂いておりまして お客様からは下記のようなご感想も頂きました 「使ってみると良さがわかりました」 「両親にプレゼントしたので今回は自分用に購入しました」 「写真より実物のほうが素敵です」 私用編では絆創膏とキズ用のクリームなどを入れてミニ救急セットにして バッグにしのばせたり、お菓子やコードのポーチにしたりと あれこれと便利に使っています こちらの作品は一富士、二鷹、三茄子 初夢ことばでおなじみ富士山柄のポーチです 白と青のお色味ですので爽やかな印象の富士山ですが 銭湯のタイルに描かれているような感じもあって どこか懐かしい雰囲気もある富士山だなぁと思います サラリとしている質感の生地です 富士山といいますとやはり雪帽子をかぶった様子が 印象に残る美しいお姿ですが お山は自然でもありますのでおやすみになった時にも 頭上に星をちりばめたいとのコンセプトで 内側にはゴールド色で 星のような模様の生地を合わせてみました トレッキングをされている方への贈り物や 海外へのお土産にして頂いても最適かもしれません 裁断時の関係で日の出富士山が 違った場所にある商品もございます それぞれ巾着袋には日の出富士山が 必ずあるように裁断をしておりますのでご安心くださいませ 同じ生地の仕入れが出来ませんため再販不可となっております ペットは飼っておらず、喫煙者も居ない環境で制作をしています 日差しがあたらないお部屋で商品保管をしております [ レター・封筒コラム ] 日本で封筒が流通しはじめたのは日本文化が大きく変化した明治以降で ヨーロッパでは約500年前から封筒が使われていたとのこと また、封筒にも様々な色と形があるようで なんと!それぞれの封筒には名前がついているそうなのです そして蓋が三角形のかたちをしている封筒の名前は 「ダイヤモンド貼り」と呼ばれているそうで なんとも高貴な名前だなぁと思ったのでありました 恐れりますがセール品はおひとりさま合計2点までのご購入とさせて頂いております お年玉価格は令和5年12/31~令和6年1/13日までとさせていただきます
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セール レターポーチ 招き猫
¥2,002
23%OFF
23%OFF
大きさ:縦11cm 横20cm ポケットの高さ9cm 厚み8mm 素材:表地、裏地綿100% 芯、マジックテープ、ポリエステル100% バッグの中からお化粧ポーチをドサッと取り出すのは恥ずかしい でもチーク、リップとかはよく使うから 取り出しがスマートに出来る小物用のポーチってないのかな ビスケットや飴なども持っていきたい時もあるし 簡素化していてそして素敵に見えるポーチが欲しいなぁ との自身の困りごとから こちらの作品をつくるきっかけとなりました こちらのポーチはなんてことのない、 ごくごく普通の形のポーチなのですが 「使いやすさ」を追い求めて出来たのがこの形だったのです ああでもないこうでもないと様々な形もつくってみたのですが どれも納得がいかず、、 シンプルであることの底力とでも言うのでしょうか 結局こちらの形が一番使いやすかったため、 この形でつくっていこうと製作を始めました また、試作の時点で苦悩したことがあります こちらの形は一見、とても簡単に縫えるようなビジュアルですが シンプルだからこそ難しいという 改めて基本形をつくることの難しさにも直面した作品でもありました 例えますと長時間、姿勢良く立っていることや 文字を何時間も綺麗に書き続けるといったことなどは それは大変だな、、とご想像頂けるのではないかと思います それらのことのようにこちらの作品も同じで 真っすぐ切る、直線で縫う、といった作業工程が 最も重要とされる形であるといったことがわかった瞬間でした 現在、販売をしておりますレターポーチは 全て同じ形に見えるかもしれないのですが 使う生地によってそれぞれ特性がありますので 作品ごとに型紙を少し変えるといった手法で製作をしています そして生地の重ね方においても工夫を施しておりまして 生地の間に柔らかめの芯をはさんでいるのですが その理由は生地二枚だけを使っているよりも 芯を挟んでいるほうが比較的、 しっかりとした仕上がりになりますことと 持った時の感触が心地よいのではないかなと思いましたので そのような仕様とさせて頂きました そして肝心の持った感じは?といいますと ほんのりふわっとした感触をお楽しみ頂けるのではないかなと思います こちらのポーチはおかげさまで 2012年から販売以来ご好評を頂いておりまして お客様からは下記のようなご感想も頂きました 「使ってみると良さがわかりました」 「両親にプレゼントしたので今回は自分用に購入しました」 「写真より実物のほうが素敵です」 私用編では絆創膏とキズ用のクリームなどを入れてミニ救急セットにして バッグにしのばせたり、お菓子やコードのポーチにしたりと あれこれと便利に使っています おすまし顔で千客万来♪と言わんばかりの、 招き猫ちゃんだらけ柄のポーチです 猫と言えばで思い浮かぶ色と柄はあれしかない、と思い 内側の生地を唐草模様にしてみました 唐草模様は世界各国で見られる 古くからある伝統柄でモチーフは蔦とのこと。 蔦はどこまでも伸びてゆくその強い生命力から 未来永劫、繁栄などのいわれもあるそうです 何年も成長を重ねて蔦に覆われている建物などは 建物自体がまるで庭園と化しているようで素敵だな~と思います こちらのポーチの絵柄は猫ちゃんの表情がそれぞれに違っている ところもかわいらしいと思います 同じ生地の仕入れが出来ませんため再販不可となっております ペットは飼っておらず、喫煙者も居ない環境で制作をしています 日差しがあたらないお部屋で商品保管をしております [ レター・封筒コラム ] 日本で封筒が流通しはじめたのは日本文化が大きく変化した明治以降で ヨーロッパでは約500年前から封筒が使われていたとのこと また、封筒にも様々な色と形があるようで なんと!それぞれの封筒には名前がついているそうなのです そして蓋が三角形のかたちをしている封筒の名前は 「ダイヤモンド貼り」と呼ばれているそうで なんとも高貴な名前だなぁと思ったのでありました 恐れりますがセール品はおひとりさま合計2点までのご購入とさせて頂いております お年玉価格は令和5年12/31~令和6年1/13日までとさせていただきます
平素よりいちふくを
ご愛顧頂きありがとうございます
地球環境への配慮とお客様の
個人情報保護となります理由から
2023年7月1日出荷分より納品書の同梱を
廃止とさせて頂きます
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何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします
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